経営・ビジョン

共感を生むビジョンの描き方とは?
経営・ビジョン · 17日 6月 2024
ファンを大切にし、明確なビジョンで成功を掴む 起業家にとって、ファンベースの考え方は非常に重要です。ファンベースとは、ファンを大切にし、中長期的に売上や価値を上げていく手法です。例えば、ある飲料メーカーでは、全体の8%のコアファンが売上の45%を占めています。このように、既存のファンを大事にすることがビジネスの成功に直結します。 ファンが応援したくなるのは、ビジョンが明確で、目標に向かって努力している姿を見せるからです。明確なゴール設定は不可欠であり、ゴールに向かう理由(目的)も明確にする必要があります。目標とは、ゴールに向かう途中の道標であり、達成度を判断する基準です。 継続的に価値を創造するためには、「こういう状態になっていたい」という長期的なビジョンを持つことが大事です。このビジョンを持つことで、達成後も成長を続けることができます。さらに、自分のキャラクターを明確にし、そのキャラクターがどのように動くのかを俯瞰的に見ることで、行動への恐怖心を取り除き、挑戦を続けることができます。ビジョンを共有し、共感を得ることで、ファンと共に成功を掴むことができるのではないかと思います。

くまモンの生みの親に学ぶ発想力
経営・ビジョン · 13日 6月 2024
デザイン思考でビジネスを革新する力 デザイン思考は、ユーザーの体験を最優先に考え、新しいビジネスアイデアを生み出すための強力な方法論です。くまモンの生みの親でもある水野学さんが手掛けた相鉄デザインブランドアッププロジェクトは、「安全×安心×エレガント」というデザインコンセプトを実現しました。彼のアプローチは、単なる見た目を整えるだけでなく、顧客の安全性や快適さを最優先に考えたものでした。 デザイン思考の5つのステップ、すなわち共感、問題の定義、アイデアの創造、試作、テストを実践し、特にユーザーの本質的なニーズに深く共感することが重要です。この方法論は、モノの形状や機能のみならず、ユーザーの「体験」をよりよい形にデザインして満足度を高めます。また、ユーザーとの対話を重視し、試作とフィードバックを繰り返すことで最適なデザインを見つけ出す姿勢が重要です。デザイン思考を取り入れることで、ユーザーの真のニーズを見つけ出し、それに応じた解決策を提供することが可能です。起業家の皆さんも、デザイン思考を学び、実践することで、革新的な商品やサービスを開発し、競争力を高め、新しい価値を創造し続けます

未来を見据えた挑戦
経営・ビジョン · 12日 6月 2024
自分の可能性を広げて成功を掴む 滋賀県守山市が推進する「守山市官民連携プロジェクトサポート事業」は、起業家にとって未来を見据えた挑戦の機会を提供くれるでしょう。このプロジェクトは、起業家が制限なく大きな目標を持つことの重要性を教えてくれます。多くの人は、自分の能力や可能性を過小評価しがちですが、バイアスを外すことで新しい視点が得られます。自分の限界を決めずに高い目標を持つことで、行動や結果が大きく変わります。 こういったプロジェクトを通じて、起業家は周囲の環境や意見に左右されずに自分の未来を切り開く力を身につける機会として活用できます。 自己評価を見直し、バイアスを取り除くことで、新しい挑戦を恐れずに受け入れることにチャレンジしてみましょう。自分の未来を自由に想像し、高い目標を設定することで、行動や思考が変わることで、成功への道が開かれます。自由な発想と挑戦を続けることが、起業家としての成功を掴む鍵となりますから。

自分の商品価値を高めよう!
経営・ビジョン · 11日 6月 2024
希少性の価値は商品・サービス、そして人間も同じ 商品を売る際、希少性の法則を活用することが成功の鍵です。人は数が少ないものに価値を感じるため、「限定」「今だけ」「ここでしか買えない」といった言葉に惹かれます。数量、場所、時間の希少性を組み合わせるとさらに効果的です。 さらに加えて、消費者心理を理解することも重要です。「なくなるかもしれない」と感じさせることで購入意欲が高まり、「限定」「今だけ」の言葉で時間的な制約を与えると効果が増します。こうした戦略を使い、特別感を演出することが大切です。 これは、自己実現においても希少性の法則を活用できます。自分だけのユニークな価値を見つけ、それを高めることが重要です。英語×マーケティング×リーダーシップといったスキルを掛け合わせることで、何万分の一の唯一無二の存在になれます。自分の強みを活かし、平均的なスキルではなく、独自の価値を高めることが、プロフェッショナルとしての地位を築く方法です。短所を補うよりも、得意分野を伸ばし、ユニークな存在をぜひ目指しましょう。

努力を妨げるのは思い込み
経営・ビジョン · 10日 6月 2024
継続的な努力と基本の徹底でしか成功は生まれない 起業家として成功するためには、継続的な努力と基本の徹底が不可欠です。1万時間の法則によれば、どんな分野でも1万時間を費やすことで専門家になれることを証明しました。この法則を意識せずとも、困難な状況でも諦めずに努力を続けた結果が1万時間を超えていたという話です。AIスタートアップを立ち上げた医師の多田智弘さんも、最初は専門知識がなくても、1万時間以上の努力を重ねて成功を収めました。 つまり、成功の基本は「凡事徹底」にあります。誰でもできることを誰よりも徹底して行うことで、まわりよりも尖った自分がつくれます。商品やサービスを売る際、面積の最大化を考えることを習慣化しましょう。短期的な売上で一喜一憂するのではなく、長期的に売れ続けるために、その仕組みを作ることが大事なんだとわかるようになってください。 思い込みやバイアスが、自分自身の成長や成功を妨げることがあります。固定観念にとらわれず、新しい視点で物事を考え、新たなビジネスチャンスを追い求めましょう。起業家の皆さんに、自己の成長を妨げている要因がないかを再確認し、前向きな変化を起しましょう

努力は才能に勝る
経営・ビジョン · 09日 6月 2024
継続的な努力と戦略的なフィールド選び マルコム・グラッドウェルの「天才! 成功する人々の法則」では、成功者たちの背後にある継続的な努力と戦略的なフィールド選びの重要性が強調されています。「一万時間の法則」によると、どんな分野でも卓越した技術を身につけるには1万時間の練習が必要です。これは、モーツァルトやタイガー・ウッズの例からもわかるように、初めから天才である必要はなく、長時間の努力が成功の鍵となります。 また、成功には自分の才能を最大限に発揮できるフィールドを選ぶことも重要です。例えば、医者やプロ野球選手のような高競争率の分野でも、絶対数が多いフィールドを選ぶことで成功のチャンスが広がります。自分が興味を持ち、夢中になって我を忘れるくらい継続して取り組むことができる分野で努力を重ねることが、成功への道です。 起業家の皆さんも、自分の強みを見極め、それを活かして努力を続けることで、ビジネスの世界での成功を掴むことができます。 長期的な視野で努力を続け、最適なフィールドを選ぶことを考えてみましょう。

人生の選択肢は多い方がいい?
経営・ビジョン · 08日 6月 2024
選択肢の絞り込みで充実した毎日を過ごす 選択肢が多すぎると、人は決断を避ける傾向にあります。スティーブ・ジョブズがAppleに復帰した際、製品ラインを絞り込んだことは、競争優位を確立するための効果的な戦略でした。僕たちも、自分のビジネスにおいて競争優位を確立するために、製品やサービスの選択肢を適切に絞り込むことが大切です。これにより、お客様が簡単に決断できる環境を提供し、ビジネスの成果を最大化することを意識してみましょう。 一方、僕たちが気を付けたいのは自分の人生です。なんとなく生きていると、人生についての選択肢が多すぎて悩んでばかりの毎日になります。選択肢が多くなりすぎないように捨てる勇気が大切になってきます。 ビジネスもプライベートも選択肢をコントロールできる人になれるとイキイキとした毎日が過ごせると思います。

他人と違う道を選ぶ勇気を持とう
経営・ビジョン · 01日 6月 2024
挑戦とリスク管理で成功を掴む方法 投資格言や成功した投資家の教えから学べることがあります。どんなことかと言えば、それは「挑戦とリスク管理のバランス」です。「人の行く裏に道あり花の山」「頭と尻尾はくれてやれ」「卵はひとつのかごに盛るな」なとといった格言は、ビジネスや人生でも活かしたい教訓です。成功した投資家の経験から学べるのは、困難な課題に真摯に取り組む姿勢です。「ちゃんとやることを受け入れることが勝つこと」という言葉は、目の前の課題に真剣に取り組むことが最終的な成功につながることを示しています。リスクを恐れすぎて最初の一歩が踏み出せない起業家にとっても、リスクを適切に管理しながら挑戦し続けることで、持続的な成長と成功を手に入れられるのではないかと思います。

自分の視野の外へ出よう!
経営・ビジョン · 31日 5月 2024
多様な視点がもたらすイノベーション ビジネスの世界でも、イノベーションを起こすためには多様な視点を持つことが求められます。同じ組織内での情報共有は大切ですが、それだけでは新しいアイデアや革新が生まれにくくなります。「弱いつながりの強さ」理論は、異なる背景や意見を持つ人々とのつながりが、革新的なアイデアをもたらすことを示しています。学生であっても、日常の学校生活や部活動だけでなく、異なる興味や背景を持つ人々と交流することで、新しい考え方や情報を得ることができます。例えば、他校の生徒や異なるクラブ活動をしている人々と意見を交換することで、自分の視野が広がり、より深い理解や新しい発見が得られるでしょう。多様な視点を持つことで、自分の成長や将来の可能性を広げることができます。新しい情報や視点を積極的に取り入れ、自分自身の未来を切り開きましょう。

自分の考えを疑う大切さ
経営・ビジョン · 29日 5月 2024
直感に頼らないビジネス判断の重要性 僕たちは、しばしば直感に頼ることがありますが、それが必ずしも正しいとは限りません。特に重要な判断をする際、直感に頼るのではなく、論理的に考えることが正しいケースもあります。例えば、今日のブログで取り上げた「論理的思考問題」(野村裕之著)で取り上げている100メートル走の競走で、ライバルに10メートルのハンデをつけてもらうと、同時にゴールするように思えますが、実際には足の速いライバルが再び勝ってしまいます。この例は、直感に頼るだけでは正確な判断ができないことを示しています(ぜひチャレンジしてみてください)。また、自分の考えが他人と同じだと思い込む「フォールス・コンセンサス」という心理効果にも注意が必要です。この効果により、他人の意見を誤解し、誤った判断をすることがあります。これを避けるためには、他人の意見をしっかり確認し、自分の考えを常に見直す姿勢が重要です。直感と論理のバランスを取り、冷静な判断を心がけることで、ビジネスでは、成功に近づくことができると考えます。直感を信じる前に、自分の考えや判断をよく検証し、論理的に考える習慣を身につけたいですね

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